明けましておめでとうございます。
今年もなにとぞよろしくお願いします。
我が家の近所には「住吉大社」があります。
創建されてから1800年以上の歴史を持つとされる神社で、資料でちゃんと確認できる範囲でも1500年くらい前から既に「海の神様」として祀られていた、由緒のある神社。
毎年、初詣や夏祭りの時期にはものすごく賑わうんですが、昨今のコロナウイルスの感染を防ぐ目的で条件付きながら今年も初詣ができるとの事。
ちなみに、お祭りならではである出店はありませんでした…。
とにかく、住吉大社に向かいます。


大阪市の南部と堺市・浜寺公園を結ぶ「阪堺電車」という路面電車がるんですが、住吉大社の目の前を通ります。
ここは電車好きな人には有名な撮影スポットであるみたいで、休みの日には撮影に来ている人が多いです(゚∀゚)



鳥居のすぐ横には、江戸時代を代表する画家である「俵屋宗達(風神雷神図で有名な人)」が描いた絵のレプリカがあります。
なんでも、源氏物語のワンシーンだそうですが、描かれているのは平安時代の住吉大社。
平安時代から住吉大社は敬愛されていたのがわかります。



住吉大社と言えば、やっぱりこの「太鼓橋」は外せません。
正式名称を「反橋(そりはし)」というそうです。
この橋は、「神様の国と人間の国を繋ぐ架け橋」として、虹の形をモチーフにしてるので、この形なんだとの事。





コロナ禍であっても、住吉大社の初詣客がいっぱいです(;゚Д゚)
それでも、コロナ禍の前はもっと人がいたので、やはり影響は感じます。
住吉大社には「第一本宮」から「第四本宮」の本殿があります。
「住吉造(すみよしづくり)」と呼ばれる建築様式で、日本の神社で最も古い建築様式だそうで、国宝にも指定されています。
第一本宮から第四本宮まで巡って、お賽銭を入れてお祈り。
ぶっちゃけ、10円ずつしかお賽銭を入れてないんですが、そのたった10円にお祈りの名を借りた煩悩の塊を込めました。
神様も「じゃあ、万札の1枚でも持って来なさいよ…」と呆れておられる事でしょう(^_^;)

おみくじを引きました。
住吉大社に限らずですけど、初詣に行ったら1年の運試しとばかりに皆さんおみくじを引きます。
その結果に喜ぶ人も、落胆する人もいますが、僕はどうでしょうか?
結果は…、

小吉という結果。
まぁ、可もなく不可もなくって事で良さそうですね。
ただ、少し気になる記述が。

欲深い部分が見え隠れしてるそうです(^_^;)
やっぱり、たった10円ぽっちで彼女欲しいとか願ってはいけないという事か。
おみくじにもあるとおり、一歩一歩堅実に頑張る事が大事みたいですね(^-^)
初詣も済ませたので、家へ帰ります。
住吉大社には、実は見る物が以外とあったりするんですが、その一部を。

文字通り、神様の田んぼです。
五穀豊穣を願って、6月頃に「御田植神事」という古くから伝わる儀式が行なわれます。
秋になれば、立派に育った稲穂を見る事ができます。

住吉大社は古い神社から「白馬を奉納する」という風習があったらしく、僕が子供だった頃はいつもここに白馬がいました。
いろいろな事情で現在は神事の時に住吉大社にやってくるという事になったそうです。
昔は、確か10円くらいで白馬に餌(人参)をあげる事ができたんですよね。
今思えば、「神様の馬の餌が10円の人参で良いのか…」と思わないでもないですが。
その他にも、「重軽石」や「なでうさぎ」などいろんな見どころがあります。
ちなみに、有名な「一寸法師」のルーツはこの住吉大社で、「一寸法師のお椀」という大きなお椀があります。
大人も入れる大きさなので、一寸法師の気分になれます。
さて、初詣を無事終えて晩ご飯です。
新年一発目のラーメンが食べたいと思ったんですが、世間はまだ三ヶ日。
まだ、正月休みのお店は多いのです。
実は、今日行こうと思っていた店も、まだお休みであるということを店の前まで来て知るという…。
なので、通りかかった事はあるけど行った事は一度も無い店に行きました。

長居公園の近くに長居商店街があるんですが、その中に「3738(みなみや)」というラーメン屋があります。
今まで一度も食べた事はありませんが、3日目とはお正月から開店していましたのでここに入ります。

やはり寒い時に温まるには味噌ラーメンです。
さらに、ニンニクがあれば完璧という事で、白みそニンニクラーメンとなりました。
このチョイスが正解だったのか、まずまずいけます(゚∀゚)。
白みその甘みに、ニンニクのパンチが加わって良い風味となってます。
年の初めから、思ったより美味しいラーメンを食べる事ができました。
「今年も良い年になるかな?」と期待が持てるスタートになったかなと思います。

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